こんにちは。モトです。
大学の休みや仕事を辞めたタイミングで旅に出てみたい。僕は、多くの人がそうであるように、仕事を辞めて旅に出ました。
当初は費用が気になりました。一体いくら持って行けばいいのだろう?海外でお金がない状況なんて想像もしたくない、
とは言っても、僕は比較的ポジティブに物事を捉えます。おそらく20万円でどうにかなるだろう。結局、なんの根拠もないまま、旅に出ました。
いま旅を始めて2ヶ月間が経ちました。今なら言えます。タイを中心に旅するなら、2ヶ月間をたったの17万円ほどで旅をすることができる。
この記事では2ヶ月間の旅の費用の全体像を紹介していきます。
2ヶ月間のバックパッカー旅の費用は170,285 円(タイ・ラオス)

2ヶ月間で約17万円かかりました。お金がかかるのは、おもに食費と宿泊費と旅費交通費です。費用の約90%は、この3つで構成されています。
この記事では食費と宿泊費と旅費交通費について書いていきます。消耗品費などの費用は小額なので割愛します。
1. 2ヶ月間で食費は25,693円

パッタイ
タイのご飯は安くて美味しい。定番のパッタイ、カーオマンガイ、パッガパオムーサップ、パッパッブーンファイデーン、カオソイなど種類が豊富なのもいいです。そしてなにより安い。150円で満足できる食事ができます。

パッガパオムーサップとパッパッブーンファイデーン
たとえば、バンコクではパッガパオムーサップ、パッパッブーンファイデーンをよく食べていました。1食の値段は150円ほどです。食後にコンビニでコーヒーを飲めばかなり幸せな気持ちになれます。

カオソイ
チェンマイでは、カオソイをよく食べました。値段は150円ですし、チェンマイの定番料理です。チキンカレーヌードルですね。少し辛みがあって、美味しい。

カーオマンガイ
プーケットは少し値段が高いですけど、カーオマンガイをよく食べています。蒸したチキンとライスのことです。スープもつきます。おそらく豚骨スープ。

パッガパオムーサップ
また、コンビニでご飯を済ますときもあります。だいたい150円くらい出せば、お弁当が買える。僕はパッガパオムーサップをよく食べていました。

カップラーメン
他はカップラーメンをよく食べています。何もしなくても汗をかくような環境にいると、自然と味が強い酸味と辛みをほしくなるものです。
カップラーメンは、健康上は良くないけれど、暑い日に食べるとなかなか美味しい。日本では年に3回くらいしかカップラーメン食べないんですけどね。

ゲストハウスの朝食
もう一つ挙げると、ゲストハウスで朝食が出ています。
だいたい食パンとジャムです。品揃えが良い場所では、バナナやパイナップルといったフルーツも出してくれます。
僕が泊まったゲストハウスの半分が朝食付きでした。朝食の有無でゲストハウスを選んでいないので、これはたまたまです。
2. 宿泊費は32,799円

チェンマイのゲストハウス(MeU2)
1泊600円ほどで泊まっている計算になります。宿泊場所はゲストハウスです。これが安いんですよ。浅草にできたばかりのゲストハウスより、かなりクオリティは高いです。
僕はゲストハウスでアルバイトをしていた経験もあるので、ゲストハウスに対する抵抗感はないです。むしろ、ホテルよりゲストハウスに泊まりたい。友達ができやすいので。
たとえば、バンコクでは大抵のゲストハウスは650円ほどで宿泊できます。朝食や水がない場所が多い印象です。それでも650円で泊まれるので文句はないです。コンビニで水を買っても安いです。
なかでもファランボーン駅に近くにあるインステーションズホステルがおすすめです。記事にしているので、読んでみて下さい。
チェンマイでは、オフシーズンだと1泊350円でした。これにはびっくりした。クオリティもバンコクで泊まったゲストハウスより、ずっと良くて1泊350円。チェンマイ、おすすめです。
プーケットは、ビーチリゾートなので滞在費は高めになります。大概のゲストハウスが750円くらいかかります。なかには安い場所もあって、僕がカロンビーチで泊まったゲストハウスは500円ほどで泊まれました。しかも豪華な朝食がついてきます。
3. 旅費交通費は85,843円

空から眺めるメコン川
神奈川県からタイの名所を巡ってラオスにも行ったのに、約85,000円で済んでいます。安く、そして安全に移動するために様々な乗り物を選びました。LCC飛行機、寝台列車、スローボート、バスなどです。
移動はどうしても費用が重なります。だけど、安さを追求しすぎると、安全性が乏しくなる。ですから、安くて安全性がある方法を選ぶのが良いと思います。安さだけを考えると、痛い目にあいます。
例えば、バンコクからチェンマイへは寝台列車で行けます。2等寝台列車で1,846円です。寝台列車の様子は記事にまとめたので、読んでみて下さい。寝台列車はおすすめです。
チェンマイからラオスのルアンパバーンに移動したときは、スローボートに乗りました。スローボート代は4,654円です。宿泊代や食事代を含めたトータルの金額は9,000円ちかくになります。
スローボートについても記事にしてありますので、読んでみて下さい。苦労が多い船旅でしたけど、楽しかったです。
ルアンパバーンからバンコクへは飛行機を使いました。エアアジアでかかった費用は10,787円です。
ラオスでは、まだ舗装されていない道をよく見かけました。この道をバスが通るのかと思うと、かなり揺れそうですし、安全面を考えれば当然不安になりました。
もうラオスでバスを乗る気持ちになれなくて、飛行機にしました。お金はかかるけど、これは仕方がないですね。
また、バンコクからプーケットへは夜行バスを使いました。値段は3,148円です。一番クラスが上のVIPバスでこの値段です。リクライニングがあるので、そこまで疲れなかったです。
4. お金のかかる遊びをしていない

僕が安く旅をできている大きな理由は、アクティビティツアーを利用していないや飲み歩いていないからです。
僕が求めていたのは、日本にいるときと同じようにタイで生活をすることだったので、特別なことはほとんどしませんでした。だけどお金に余裕があれば、象とふれあうツアーに参加したかった。
アクティビティツアーに参加していない
例えば、チェンマイなら象とふれあうツアー、首長族に会うツアー、マッサージを習うなどアクティビティーがたくさんあります。象とはふれあってみたかったけど、あまり乗り気になれなくて、結局参加しませんでした。
プーケットも同じで、ダイビングやサーフィンをすればいいですけど、参加してない。もっともサーフィンはやりたいのですが、使い捨てコンタクトが手もとになくて諦めました。何も見えない状態で、海に入るのは恐い。
唯一、参加したアクティビティをあげると、バンコクマラソンです。これは東京で働いているときにスポーツナビDoで予約しました。
マラソンを参加した理由は、趣味というよりは海外にいくきっかけ作りのためです。マラソンに参加すれば、世界各地に行く理由ができます。それに、知らない街並を走るのは楽しい。
お酒をあまり飲んでいない
もうひとつの安く旅ができている理由は、お酒をほとんど飲んでいないからです。
僕がタイで仲良くなった友達は、ほとんどがお酒を飲むタイプではなかったからです。だから付き合いでお酒を飲むことがほとんどありませんでした。
不思議と一人ではお酒を飲む気持ちになれなくて、飲んでないですね。なんでだろう。海外だから、一人で酔っぱらうと危ない気持ちがあるからですかね。
プーケットにきてからはワインかウィスキーをボトルで買って、ちびちび飲もうかなと考えました。
結局、そのまま堕落した生活を送りそうなので辞めておきましたけどね。東京で働いていたときは、ほぼ毎日飲んでいたのになあ。わりと健康的な生活しています。
まとめ
安く旅をしているポイントをまとめます。
- 1食あたり約150円で済んでいることやゲストハウスで朝食がでているため、2ヶ月間で食費が26,000円以下に抑えられることができました。
- 1泊600円ほどで泊まれるゲストハウスに滞在しているので、2ヶ月間で宿泊費が33,000円以下に抑えることができました。
- 安全性を考慮入れつつ、LCC飛行機、寝台列車、スローボート、バスなどを利用することで安く移動することができました。
- アクティビティツアーや飲酒を控えているので、安く旅ができています。
費用の50%は旅費交通費です。そして、20%ずつ宿泊費と食費がかかっています。残りの10%は消耗品費などの細かい費用です。
あとがき
この記事を書いていて、つくづく感じたのが、飛行機代に関しては、もう少し安くできたと感じています。もっと早くにエアアジアで予約をしていれば、2万円代でバンコクまで行けたのに。
それ以外の費用に関しては、まったく後悔はないです。安く楽しく旅しています。
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