バックパックを1つ持って旅に出たい方がこの記事を開いてくれたと思います。
「東南アジアでバックパッカーをするときに、何を持っていけば良いの?」
「バックパッカーが持っていた方が良いものは?」
「安くて便利なアイテムは何?」
上記のような疑問に答えます。
東南アジアを中心に過去、30カ国以上で旅をしてきた僕の経験からおすすめする旅アイテムです。
長くなってしまったので、気になるところだけ拾い読みしてもらえばと思います。
✔️この記事の内容
・バックパッカーの持ち物のリスト
東南アジアの旅に持っていきたいバックパッカーの持ち物のリスト
バックパッカーの持ち物リストをまとめましたので、ご覧ください。
①〜⑪は必須アイテムだと思います。
番号 | アイテム名 | 補足説明 |
1 | バックパック | 普段から使えるようなもので十分です←7Kgの荷物が収納できればOK |
2 | ポーチ | 現金やパスポートはウェストポーチなどで管理しましょう |
3 | パスポート | 有効期限が切れてないか確認しましょう。コピーを1枚持っておくと安心です |
4 | ビザ(申請が必要) | アメリカ、オーストラリア、インド、ミャンマー、カンボジアなどはビザや申請が必要です。お忘れなく |
5 | 飛行機のチケット | チケットはコピーを持っていきましょう。スマホの画面でOKなこともありますが、必ずではないです… |
6 | ホテルの予約チケット | ホテルのチケットもコピーを持ったほうがいいですよ。ホテルの場所や連絡先などは、よく調べます |
7 | 現金 | 現金は千円札を多めに←一万円札は両替できません |
8 | クレジットカード | 2枚はほしいです。海外旅行保険が付帯されているものを選ぶ←自動付帯と利用付帯があるので注意 |
9 | 海外旅行保険 | 保険を取っている方はお忘れなく。僕はクレジットカードの海外旅行保険で済ませています |
10 | ノートパソコン | Mac book airは軽いのでおすすめです。またMacはセキュリティが高いですよ |
11 | スマホ | iPhoneが高くて買えない人はSIMフリーのHuaweiがおすすめです。2万円で買えますし、写真も高画質で綺麗です |
12 | アプリ | オフラインで使える地図アプリ「MAPS.ME」、両替計算やセキュリティアプリは入れておきましょう |
13 | 充電機器・モバイルバッテリー | パソコンやスマホを持っていったのに、充電器を忘れたら意味ないですよね…またモバイルバッテリーを持っていれば安心ですよ。 |
14 | 海外Wi-Fiレンタル | 海外Wi-Fiレンタルも忘れずに。インターネットなしで海外旅行は不安が大きいですので |
15 | セキュリティソフト | 海外の無料Wi-Fiを使うなら、セキュリティソフトを入れたほうがいいです←カード情報が盗まれます |
16 | SIMカード | SIMフリーのHuaweiなどのスマホを持っているなら、SIMカードでインターネットも電話も使えます |
17 | カメラ | 綺麗な写真を撮りたいなら、スマホじゃなくてカメラです←当たり前かもですが |
18 | ビデオカメラ | アクションカメラのGoProがおすすめです。耐久性も耐水性もあるので、旅にぴったりです |
19 | ドローン | 海外で空撮したら楽しそうですよね、規制があるのでよく調べてから撮影してください |
20 | メモリーカードリーダー | GoProのデータなどをパソコンに移すときに使います。一つあると便利ですね |
21 | SDカード | SDカードはGoProやビデオカメラのデータ保存に必要です、32GBか64GBで十分ですよ |
22 | USBメモリ | GoogleフォトやAmazonのプライムフォトでも保存できますが、USBでも保存した方が安全ですよ |
23 | iPod | 旅に音楽は必須です!移動時間は音楽を聴いて風景を楽しみましょう |
24 | イヤホン | ボウズのイヤホンがおすすめです。畿内はうるさいですよ |
25 | 変換プラグ | 150カ国で対応できる変換プラグがあるので、1つ持っておけばずっと使えます |
26 | 変圧器 | パソコンの充電は変圧器が不要です。どこの国の電圧でも耐えれるようになっているので |
27 | 南京錠(カギ) | ゲストハウスによっては、カギがないので必須アイテムです。安心を買いましょう |
28 | 収納アイテム1 | 液体系は透明なバックに入れないと空港で没収されます |
29 | 収納アイテム2 | 電気コードは絡まるので、収納ポーチにまとめましょう |
30 | 日用品 | シャンプー・リンスや日焼け止めなど←液体系は透明なバックに詰めないと空港で没収されます |
31 | 薬 | 下痢はよくあるので、正露丸はほしいです。あと熱が出ることもあるので、風邪薬があるといいですね |
32 | ネックピロー | 移動時間が長い人は、首にかけるだけの枕を持っていきましょう。快適です |
33 | アイマスク+耳栓 | 電気がつけっぱなしの宿や畿内で眠りたいときは、アイマスクと耳栓があると便利です。睡眠大事ですよね |
34 | 虫除けクリーム | アジアはとくに虫が多いので、虫除けクリームは必須です…森や川に行く人はぜひ持っていきましょう |
35 | 携帯ウォシュレット | アジアのトイレにウォシュレットなどありません…綺麗なホテルならありますけどね |
36 | ウェットティッシュ | 石鹸がどこにでもあるわけではないので、1つ持っておくと便利です |
37 | 上着 | 東南アジアでも、1枚だけ上着を持っていきましょう←飛行機などでエアコンが強めなので |
38 | 下着 | 下着は多めに。最悪、Tシャツは着回しできますが、下着は厳しいです… |
39 | 速乾タオル | すぐ乾くし、臭いもしないので、洗濯いらずのタオルです。水泳している人はみんな使ってますね |
40 | 靴 | 歩きやすい運動靴にしましょう←サンダルで行くのは無謀ですよ |
41 | サンダル | 外出するたびに靴下を履いてられないので、サンダルは必須です |
42 | 帽子 | 髪の毛がぐちゃぐちゃになることが多いので、1つ帽子があると便利です。それにアジアは日差しがあります |
43 | 折りたたみ傘 | スコールが多いので、1つ傘を持っておくといいですよ。アジアの天気は読めないですね… |
44 | レインコート | 傘とレインコートもあるといいです。バックが濡れるとパソコンなどが壊れることもありますよ |
45 | 腕時計 | 安くて軽いのを1つ持っておくといいですよ。スマホの充電はすぐ切れるので頼りになりません… |
46 | Kindle(キンドル) | 本を持っていくとかさばるので、電子書籍がおすすめです。キンドルは5千円ほどで買えます |
47 | ガイドブック | 地球の歩き方など、ガイドブックが1冊あると便利です←旅に関するネットの情報はまだ少なめですよ |
48 | 本 | 1つくらい本があってもいいのでは?「タイで1984を読んだなあ」と思い出すのも良いですよ |
49 | 日記やノート | 旅の思い出を紙に残すのもいいですよ |
50 | インスタグラム | 旅の写真を投稿すると、連絡が来ますし、有益な情報が手に入ることもありますよ |
①バックパック
エアアジアの手荷物は7kgまで無料なので、7kgの荷物が入るバックパックを選べばいいですよ。
荷物は多ければいいというものでもないので、自身にとって最低限必要なものだけを持っていきましょう。
②ポーチ
貴重品を入れるためのポーチを持っていきましょう。
「ポケットに入れればいい」と思わないで下さいね。
人混みでぶつかったときに簡単に盗まれます。
③パスポート
パスポートだけは忘れないで下さい…
出国できなくなるので、飛行機代がムダになります…
有効期限が切れていないか確認しておきましょう。
参照:パスポートの収得方法
④ビザ・申請
日本のパスポートはほとんどの国でビザがいりませんが、ビザなどが必要な国もあります。
とくに、アメリカ、オーストラリア、インド、ミャンマー、カンボジアでは手続きが必要なので、確認して下さい。
ちなみにタイは30日間はビザなしで平気です。
⑤飛行機のチケット
飛行機のチケットは紙に印刷しておいたほうが無難ですよ。
いまは、スマホの画面を見せるだけでもチェックインできますけど、チェックインするまでは妙にそわそわしてしまいます。
スマホの充電が切れてたら、チェックインできなくなっちゃいますし…
不安を下げるという意味合いでも、チケットは印刷しましょう。
⑥ホテルのチケット
ホテルのチケットも印刷しておきましょう。
住所と連絡先が書いてあるので、印刷しておくと便利です。
たいてい外国に着いたときにはスマホの充電がほとんどなくて、ホテルの場所が分からない状態になります。
もっといえば、ホテル名も覚えてないことも度々あります。
ホテルの予約も紙に印刷しておいたほうが安心ですよ。
⑦現金
現金を持って行くときは、千円札を多めにもっていきましょう。
一万円札を両替してもおつりはありません。
全額両替するしかないです…
なので千円札は多めがいいですよ。
⑧クレジットカード
クレジットカードは2枚持っていきましょう。
できればVISAとJCBというようにブランドは分けた方がいいです。
海外旅行保険があるもいいですよ。
海外旅行保険を利用するには、自動付帯と利用付帯があります。
自動付帯はカードを持っているだけで海外旅行保険が使えるものです。
一方、利用付帯はカードを使用していないと使えない保険です、
たとえば楽天カードの場合は海外旅行保険が利用付帯なので、クレジットカードで飛行機代を決済しないと、海外旅行保険が付いてきません。
とはいえ楽天カードは年会費が無料なので、持っていて損はないカードですよ。
楽天カード | |
還元率 | 1.0~4.0% |
発行元 | 楽天 |
国際ブランド | JCB,VISA,Master |
年会費 | 無料 |
海外旅行保険 | 利用付帯 |
家族カード | あり(年会費無料) |
おすすめポイント | 楽天ポイントをもらえる |
⑨海外旅行保険
代理店で海外旅行保険に入ると、保険のしおりをもらえるので忘れずに持っていきましょう。
クレジットカードでも海外旅行保険はありますが、補償額などが不安な場合は、代理店で保険に入っておくと安心ですよね。
⑩ノートパソコン
軽量なノートパソコンがおすすめです。
重いと肩が凝ってしまいますので…
Mac Book Airが一番おすすめですが、10万円近くするのでCHUWIのLapBook Airでもいいと思います。
5万円で買えます。
⑪スマホ
SIMフリーのスマホが1台あると便利ですよ。
Huaweiなら2万円でSIMフリーのスマホが買えます。
しかもカメラの画質が綺麗なので、海外旅行にはぴったりのスマホです。
⑫アプリ
この3つだけ入れておけばいいと思います。
- MAPS.ME←オフラインで使える地図アプリ
- アバスト←セキュリティアプリ
- Currency←両替アプリ
どれも無料なので入れておきましょう。
⑬充電器・モバイルバッテリー
パソコンやスマホを持っていって、充電器を忘れたら意味ないですよね…
またスマホは充電が切れるのが早いです…
そんときのために、モバイルバッテリーを持っていきましょう。
これ一つあれば安心ですよ。
⑭海外Wi-Fiレンタル
常にパソコンを使いたい、SIMフリーのスマホを持っていない人は海外Wi-Fiレンタルをしましょう。
イモトのWi-Fiだと地域によりますが1日680円ほどします。
ちょっと高いですね。
⑮セキュリティソフト
海外の無料Wi-Fiをつかうのであれば、アバストセキュアラインVPNを入れた方がいいですよ。
Googleにログインしたときのアカウントやパスワード、クレジットカード情報などが無料Wi-Fiを通じて漏洩する恐れがあります…
海外の無料Wi-Fiは何があるかわかりませんので、セキュリティソフトをいれておくことを勧めます。
詳しくは「無料Wi-Fiを使うときに注意すること」を読んで下さい。
⑯SIMカード
SIMフリーのスマホを持っているなら、SIMカードを買っておきましょう。
もちろん現地でも買えますが、日本で買っていったほうが安心できると思います。
⑰カメラ
旅といえば写真ですよね。
せっかく旅に出るなら、思い出を写真に残しておきたいものです。
インスタグラムにアップするもの楽しいと思いますよ。
⑱ビデオカメラ
旅の動画を撮りたいなら間違えなく、GoProです。
耐久性、耐水性に優れているので、綺麗な海の中で撮影ができますよ。
⑲ドローン
最近、テレビでよくドローン撮影が使われてますよね。
海外でドローンをとばして撮影するのも楽しいと思います。
国によって規制があるので、撮影する際はよく確認してから行なって下さい。
⑳メモリーカードリーダー
GoProの動画をパソコンに移すときに使います。
一つあると便利ですよ。
㉑SDカード
SDカードがないとGoProもドローンもデータを保存できないので必須アイテムです。
また流行のドライブレコーダーにもSDカードが必要なので、1枚持っていても損はないですよ。
容量は32GBあれば、十分だと思います。
㉒USBメモリ
GoogleフォトやAmazonのプライムフォトでも画像や動画は保存できます。
しかし、容量に制限がありますし、バックアップとして考えるならUSBメモリを持っていて損はないです。
㉓iPod
旅に音楽は必須ですよ。
移動時間は音楽聴きながら風景を楽しみましょう。
Amazonミュージックで好きな曲をダウンロードしておくものいいですね。
㉔イヤホン
畿内の時間を楽しみたいのであれば、Boseのイヤホンがいいですよ。
周りの音をシャットダウンしてくれるので、飛行機に乗っていても、音楽を楽しめます。
飛行機って音がうるさくて普通のイヤホンでは全然音楽が聞こえないんですよね。
㉕変換プラグ
150カ国で使える変換プラグが売っているので、一つ買っておけばずっと使えますよ。
海外旅行に行くたびに、変換プラグを買うのはもったいないです。
㉖変圧器
パソコンを充電するためなら、変圧器は不要です。←確認はしてください。
日本から持参したドライヤーなどを使いたい人は変圧器も必要になります。
㉗南京錠(カギ)
ゲストハウスによっては、収納するボックスはあってもカギがついてません。
なので南京錠を1つ持っておくと便利ですよ。
㉘収納アイテム(ビニールポーチ)
液体系のシャンプーなどを持って行くときは、透明なビニールポーチに入れないと空港で没収されます。
なので、一つビニールポーチを持っていた方がいいですよ。
㉙収納アイテム(電子機器)
電子機器のコードは絡まりやすいので、収納アイテムを準備しておくといいですよ。
バックの中でごちゃごちゃしがちですし、壊れたりしたら嫌ですよね。
㉛薬
「備えあれば憂いなし」です。
海外では何が起こるか分からないので、体力に自信があったとしても薬を持っていきましょう。
自分を疑うことも大事ですよ。
㉜ネックピロー
長時間の移動がある人はネックピローを持っていきましょう。
これは空気で膨らますタイプなので、収納もしやすいです。
肩こりが気になる人の必須アイテムですね。
㉝アイマスク+耳栓
ゲストハウスでは様々なことが起こります。
寝ている人がたくさんいるのに、電気をつけて大声で話す人がいたり、いびきがうるさい人もいます。
そんなときにアイマスクと耳栓があると、とても便利です。
㉞虫除けクリーム
アジアは虫が多いので、虫除けクリームを持っていったほうがいいですよ。
とくに川や森に行く方は必須です。
㉟携帯ウォシュレット
アジアのトイレには当然のように、ウォシュレットがないです。
なのでウォシュレットが必要な方は携帯ウォシュレットを持っていきましょう。
㊱ウェットティッシュ
衛生面を気にしていたら旅はできませんが、ご飯を食べる時ぐらいはウェットティッシュで手を拭きたいですよね。
またアジアではトイレに石鹸がないので、ウェットティッシュで代用するのアリだと思います。
㊲上着
アジアは暑いですが、室内は冷房がきつくて体調を崩しやすいです。
とくに飛行機やショッピングセンターは冷房強めなので、上着を一つ持っていきましょう。
ノースフェイスなら長持ちするので、持っておくと便利です。
㊳下着
下着だけは毎日替えましょう。
洗濯できないときに、同じ服を着回すことがありますけど、下着は替えた方がいいです。
またTシャツなら現地で買えるので、下着だけはたくさん持っていきましょう。
㊴速乾タオル
すぐに乾くタオルは旅にもってこいです。
部屋干しですぐに乾きますし、臭いもしません。
1枚あれば、タオルやバスタオルを持っていく必要が無くなります。
㊵運動靴
アジアは歩道が整備されていないので、運動靴で旅をしましょう。
間違っても、サンダルでうろうろするのはダメですよ。
怪我の元です。
㊶サンダル
旅先で外出するときはサンダルが便利です。
アジアは暑いので、外出するたびに靴下と靴を履くのはおっくうです。
ビーチ用のサンダルが便利なので、チェックしてみてください。
㊷帽子
旅の最中は、髪がボサボサになりがちですので、帽子があると便利です。
またアジアは暑いのですし、日差しもあります。
㊸折りたたみ傘
アジアはスコールという突然豪雨が降ることがあります。
なので、折りたたみ傘を持っていくことをおすすめします。
パソコンなどが濡れて壊れたら嫌ですよね。
㊹レインコート
歩きの移動が多い人は、レインコートを持っていきましょう。
ヨーロッパ人は傘をさすよりもレインコートを来ていることが多いです。
スコール恐いです。
㊺腕時計
意外に便利なのが腕時計。
GanRiverのスマートブレスレットはスマホと同期できて、心拍数を図ることができます。
万歩計の機能もあるので、どれだけ歩いたのか気になる方に便利なアイテムです。
㊻Kindle(キンドル)
Kindleは海外旅行に便利です。
電子書籍がたくさん収納できるので、旅にかさばる本を持っていかずに済みます。
また海外からでもネットで本をすぐ買えるので、便利です。
㊼ガイドブック
海外旅行のガイドブックといえば、地球の歩き方ですよね。
ネットで調べるのもいいのですが、まだまだ情報はすくないです。
地球の歩き方を一冊持っておくといいですよ。
㊽本(小説がおすすめ)
旅と小説はいい組み合わせですよ。
物語があると、旅の印象が記憶に残りやすくなります。
ぼくも前回タイに行ったときに1984をチェンマイ行きの寝台列車の中で読みましたが、今でもよく覚えています。
㊾日記・ノート
旅の日記もいいですよ。
10年後に読み返したら、どうだろうと考えながら日記を書くのは楽しいものです。
いつまた旅に出れるか分からないと思うので、旅の記録をぜひ残して下さい。
㊿インスタグラム
せっかく旅に出るなら、旅の写真をインスタグラムに上げてみましょう。
インスタグラムを通じて、有益な情報を手に入れることもあるのでおすすめです。
まとめ:バックパッカーの持ち物リストを全部集める必要はないです
バックパッカーの持ち物リストをまとめました。
50個も項目を挙げましたが、すべてを準備する必要はないです。
あなたにとって必要だと思うものだけ、準備していだければと思います。
もし仮に、全部持っていくと7kgをオーバーしますよね…
最低限必要なものを旅に持っていきましょう。
あとは現地調達です。